木目や水の流れは人の心を落ち着かせる効果があるとされています。
素材には透明のP.P.(ポリプロピレン)の表に桜突き板を貼り付ける事により木目を際立たせ内面からの“癒し”と考え制作しています。
形、光はP.P. SHADE同様に花の形や色んな表情の光と影を作り出します。
写真はイメージなので周りが暗いですが、実際は6〜10畳ぐらいの部屋でしたら60W〜100Wの電球で十分な明るさがあります。
※品切れの際、しばらくお待ち頂く場合がございます。
予めご了承下さい。
照明作家 谷俊幸 1950年前後を 感じさせるミッドセンチュリーテイスト。
日本の伝統工芸の技法を用いた作品など。
ランプのコンセプトは“遊光”。
影の存在を知る事で、光を演出する。
火を扱う事の出来る特権、その特権を手にした事で、夜中という時間を手にした。
その手にした時間だけでも影と光の存在で過ごす。
作品によってその光りは花の様にも映り 体で感じるインテリアを作ります。
サイズ H-390/W-260 (天井から照明下まで約760) 材質 ポリプロピレン・桜突板 コード長 450mm 設置 引掛シーリング 光源 普通ランプシリカ60W(100Wまで対応) デザイン 照明作家 谷俊幸
© 超手抜きでシーリングライト リビングを使いこなすためのヒント